忍者ブログ
作ったり書いたり描いたもの➡ http://b2w0who0ujigami.zatunen.com/
<< 2025/09 >> 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30
[13] [12] [11] [10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [3]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

24日にアクセス上昇してるんだけど、何かありました?

昨日、久しぶりにトビズ?に咬まれたんだけど、まあ慣れたもので直ぐ毒絞り出して傷口から熱湯吸わせて解毒したから痛みは全くないんだけど、どうもアレルギー反応起こしてかぶれているみたいで地味に痒い。まあ全然平気なレベルの痒みだけど、気に障る程度には痒い。



痒い虫というとモスキートさんですね。
夏の害虫として嫌われる彼女たちにも幼女時代があるんですよね。
蚊の幼虫を"ボウフラ"。蛹を"鬼ボウフラ"と言います。
私は今、器に巻貝入れて飼育観察を行っているのですが、やっぱりボウフラが湧きまして。折角なので一緒に観察しています。不愉快な蚊ですけれども、色眼鏡を外してみれば、人間がシュノーケルひとつ装備して、妖怪クネクネのごとく下手糞に藻掻いているかの様で中々珍奇で愉快なものです。

して、ゆゆゆい二次創作(ネタ原文)でも書きましたが、より詳細に記述すると蚊は呼吸管によって低酸素のヘドロ水中でも新鮮な空気を吸っての生存が可能で、彼らは腐った水の正常化の役割を担っており、生物を飼育中の水受けに湧いている現状を鑑みると、ズボラな私の代わりに掃除をしたり甲斐甲斐しく世話を焼いてくれているようで可愛く見えてきます。

成虫になるとキス魔と成って鬱陶しい彼女たちですが、水中に居るうちは全く無害ですし鬼ボウフラから羽化させなければいいので、ちょっと夏の自由研究にでも如何でしょうか?特に鬼ボウフラの期間は数日しかないので、飼育でもしなければ偶然エンカウントすることは殆どないレアキャラですよ!
 うっかり羽化させてしまっても、羽化したての彼女らはまだ飛ぶのに不慣れですし、外敵の居ない水中でぬくぬく育ったお嬢様たちなので比較的容易に殺せます。嫌いなもの怖いものを観察して固定観念をぶち殺しましょう。




極夜の樹海ネタで活動報告にお手紙飛ばそうと思ってたんだけど明けちゃったみたいね。面白い試みだと思っていたんだけど、何がしたかったんだろう中立神。後々の伏線になるのかな?






PR
コメント
コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
© [ BLUE MIRAGE - bm-black ] 忍者ブログ [PR]