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勇者適正について
【2020/10/16 16:45 】
!
高嶋さんの描写書いてて思い至ったのだけど、共感性の高さが勇者適正に関わっているのではないだろうか?
共感は言い換えれば、他人の感情を素のまま受け入れてしまうと捉えられるし、それは周りからは純粋で素直と受け取られる。他人に共感してしまうから他人が傷付くことを恐れるし、共感してしまうから他人のことを自分のことの様に感じて自己犠牲を犠牲とは考えない。共感してしまうから他人に身をやつし、それを思い遣り深いと周りは捉える。
「本当は臆病者だから戦っているんだ」と高島さんは言った。
共感性が高いとはつまり他者の意思を宿し易い器。
魑魅魍魎を身に降ろす切り札。
神の力を授かる勇者。
繋がった気がする。
そうだ、よくよく考えてみたら【勇者】と名付けたのは大社であって神樹ではないのではないか?いや、カムイが勇者と呼んでいるから違うか?いや念話ということは発声しているわけでないわけで『地祇の力を振るう者』という念を雪花が受け取る際に、自らたちが勇者と呼ばれている事前知識を基に『勇者』と当て嵌め、解釈・自動翻訳されていた可能性を否定できない。
勇者たちの本質は厳密には勇気ではない…?
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